2012年10月20日
見学..見学..
旅二日目のスタートはこの海峡からスタートです。
初日編はこちら
海峡というか、運河というか...
奥と手前に船が。
幅90mの海峡、『音頭の瀬戸』
日本一短い定期航路、音戸渡船も運行してますよっ
料金も70円とリーズナブル。
潮流も速いので、遊園地の乗り物間隔で楽しめます(爆)
乗ってませんけど~(笑)
海岸沿いの道から海峡をまたぐ橋へ...
両側がループ橋になってました。
そんな狭い海峡ですが、大型船も橋から数メートル下を通ります。
写真のフェリーよりももっと大きな1000t級の船も通るんだとか...
初日編はこちら
海峡というか、運河というか...
奥と手前に船が。
幅90mの海峡、『音頭の瀬戸』
日本一短い定期航路、音戸渡船も運行してますよっ
料金も70円とリーズナブル。
潮流も速いので、遊園地の乗り物間隔で楽しめます(爆)
乗ってませんけど~(笑)
海岸沿いの道から海峡をまたぐ橋へ...
両側がループ橋になってました。
そんな狭い海峡ですが、大型船も橋から数メートル下を通ります。
写真のフェリーよりももっと大きな1000t級の船も通るんだとか...
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ここ音頭の瀬戸は平清盛が開削したと伝えられているところ。
大河ドラマ見てませんので見学してませんが、対岸には『平清盛ドラマ館』もありました。
そんな情緒ある海峡を渡り、向かったのは江田島。
瀬戸内海で4番目に大きな島です。
あってるかな?
江田島といえばこちら
海上自衛隊学校
シンボルはもちろんこれですね。
社会学習のため、見学です。
立派な講堂
すっごく響く構造になってました。
こちらは幹部候補生学校。
東京駅と肩を並べれそうな立派なつくりでしたよ。
いかにも海上自衛隊って感じの校章ですね。
こちらのレンガはスベスベ。
当時としてはすごい高価なレンガが使用されていたそうです。
説明では、なでると肌がスベスベになるんだとか...
頬擦りしようかと思いましたが、視線が痛そうなのでやめておきました(笑)
戦時中は目立たない色に塗装され、戦後に砂を吹きつけて洗浄したんだとか...
こちらは聖地と言われている建物。
資料館です。
資料館横に展示されていたのは『海龍』
コレに乗ると、狭い空間でたった一人で敵艦に体当たりするのみ...
特攻隊は海の中でも行われてたんですね。
出撃された方の心境を考えると、心が痛みます。
資料館には、そんな戦争に身をささげた方々の遺品が数多く展示されておりました。
海上自衛隊 第一術科学校
目の前は海。
そして、実習船。
お尻の皮が剥けるまで漕がされるんだとか...
傷口に海水が沁みて、心身まで鍛えられるんだそうですよ(恐)
遠泳の訓練もあるそうで、一日中海の中...
でも、食事は船からおにぎりを投げ渡されるらしいですよ。
海水の適度な塩味の効いたおにぎりが、涙が出るほど美味しいんだとか...
事故の際に命を落とさないための訓練
とはいえ
笑いを交えて説明くださるのですが、すごい学校ですね。
僕なら逃げ出すな~(汗)
こちらは戦艦陸奥の主砲。
間近で見ると大きいものなんですね。
博物館では聞けない話しも聞ける海上自衛隊学校。
見学は無料です。
ホームページで時間を確認して、30分前から受付してもらえます。
観光地じゃないので融通がきかないので、すべてが団体行動。
途中入場、途中退場はできませんので注意です。
この学校、以前は女人禁制だったらしく、校内の松はすべて男松。
が...一本女松がまみれて植えられてしまったそうです。
行かれた方は探してみてくださいね。
見学を終えた後はコチラで昼食。
炊き込みご飯5種類とアラの味噌汁がおかわり自由で、思わず大人食いしてしまいました
軍人の島を後にし、続いて向かった先は尾道です。
かいこうって作業船が停泊してました。
変わった造りの船でしたのでとりあえずはパチリ
尾道と言えば...とりあえずラーメン。
っていうか、立ち寄った目的がラーメン(笑)
広島の...水です(笑)
ベッチャーラーメン
尾道ラーメンの中でもあっさりですね。
我が家好みの味でしたよ。
でも、チャーハンは...
仕事合間のまったり旅行
のんびりスケジュールですので、ここで二日目もあっさりと終了です
最終日に続きます。
続きはこちらをクリック
大河ドラマ見てませんので見学してませんが、対岸には『平清盛ドラマ館』もありました。
そんな情緒ある海峡を渡り、向かったのは江田島。
瀬戸内海で4番目に大きな島です。
あってるかな?
江田島といえばこちら
海上自衛隊学校
シンボルはもちろんこれですね。
社会学習のため、見学です。
立派な講堂
すっごく響く構造になってました。
こちらは幹部候補生学校。
東京駅と肩を並べれそうな立派なつくりでしたよ。
いかにも海上自衛隊って感じの校章ですね。
こちらのレンガはスベスベ。
当時としてはすごい高価なレンガが使用されていたそうです。
説明では、なでると肌がスベスベになるんだとか...
頬擦りしようかと思いましたが、視線が痛そうなのでやめておきました(笑)
戦時中は目立たない色に塗装され、戦後に砂を吹きつけて洗浄したんだとか...
こちらは聖地と言われている建物。
資料館です。
資料館横に展示されていたのは『海龍』
コレに乗ると、狭い空間でたった一人で敵艦に体当たりするのみ...
特攻隊は海の中でも行われてたんですね。
出撃された方の心境を考えると、心が痛みます。
資料館には、そんな戦争に身をささげた方々の遺品が数多く展示されておりました。
海上自衛隊 第一術科学校
目の前は海。
そして、実習船。
お尻の皮が剥けるまで漕がされるんだとか...
傷口に海水が沁みて、心身まで鍛えられるんだそうですよ(恐)
遠泳の訓練もあるそうで、一日中海の中...
でも、食事は船からおにぎりを投げ渡されるらしいですよ。
海水の適度な塩味の効いたおにぎりが、涙が出るほど美味しいんだとか...
事故の際に命を落とさないための訓練
とはいえ
笑いを交えて説明くださるのですが、すごい学校ですね。
僕なら逃げ出すな~(汗)
こちらは戦艦陸奥の主砲。
間近で見ると大きいものなんですね。
博物館では聞けない話しも聞ける海上自衛隊学校。
見学は無料です。
ホームページで時間を確認して、30分前から受付してもらえます。
観光地じゃないので融通がきかないので、すべてが団体行動。
途中入場、途中退場はできませんので注意です。
この学校、以前は女人禁制だったらしく、校内の松はすべて男松。
が...一本女松がまみれて植えられてしまったそうです。
行かれた方は探してみてくださいね。
見学を終えた後はコチラで昼食。
炊き込みご飯5種類とアラの味噌汁がおかわり自由で、思わず大人食いしてしまいました
軍人の島を後にし、続いて向かった先は尾道です。
かいこうって作業船が停泊してました。
変わった造りの船でしたのでとりあえずはパチリ
尾道と言えば...とりあえずラーメン。
っていうか、立ち寄った目的がラーメン(笑)
広島の...水です(笑)
ベッチャーラーメン
尾道ラーメンの中でもあっさりですね。
我が家好みの味でしたよ。
でも、チャーハンは...
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のんびりスケジュールですので、ここで二日目もあっさりと終了です
最終日に続きます。
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Posted by マツテック at 00:36
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